尾張旭市議会 2022-09-05 09月05日-02号
森市長からは、就任早々、選挙での公約を具体化した指示がありました。その内容は多岐にわたりましたが、とりわけ子供が住みやすい、また子供を育てやすいまちづくりに関しては、並々ならぬ思いを感じました。 その指示に基づき、学校では、旭小学校の増築をはじめとした各種の施設整備のほか、心のアドバイザーの増員による相談体制の充実を図りました。
森市長からは、就任早々、選挙での公約を具体化した指示がありました。その内容は多岐にわたりましたが、とりわけ子供が住みやすい、また子供を育てやすいまちづくりに関しては、並々ならぬ思いを感じました。 その指示に基づき、学校では、旭小学校の増築をはじめとした各種の施設整備のほか、心のアドバイザーの増員による相談体制の充実を図りました。
今回の医療的ケア児の課題につきましては、もう就任早々、関係部署と何度も打合せをしている部分ではあります。法的に整備、法が定められたという理由もありますが、実際に総合教育会議なんかでも話題にさせていただいているところであります。
2つ目には、菅総理が就任早々、自助を強調し、国民に自己責任を迫る国民に冷たい予算となっていることです。コロナ対策の大きな柱は、コロナで影響を受けた生活と営業を支えることです。
野木森新教育長におかれましては、就任早々コロナ対策や休校に伴う授業内容の見直しに加え、社会教育活動の制約等、大変な時期に教育長をお引受けいただいたことに心より感謝するものであります。 私は以前から、市長就任に当たっての所信表明をする機会はあっても、教育長就任に当たっての方向性やお考え方を市民に対してお示しいただく場が設けられていなかったことに疑問を持っておりました。
就任早々ではございますが、新型コロナウイルス感染症の第3波が始まっております。当院といたしましては、豊川保健所、蒲郡市、蒲郡市医師会などと連携し、市内唯一の2次医療機関として、新型コロナウイルス感染症の検査と診療の一層の充実を図ってまいります。 また、河邊前院長が注力されていた救急医療体制も引き続き守り、市民の皆さんに、いつでも安心して医療を提供できるよう努めてまいります。
就任早々の6月に、大阪北部地震によるブロック塀倒壊で、高槻市の児童の死亡事故が発生しました。翌日には安全点検実施を通知いたしまして、市小中学校ブロック塀の点検を至急行い、市長、副市長にも御相談申し上げて、予備費を使わせていただいて取り壊し・修繕に取り組み、9月には不適合なブロック塀の改修を終えることができました。
そして、一色不燃物最終処分場の跡地利用につきましても、地権者との問題も、これは長期間にのぼる問題になっていきますが、できるならば地権者に御迷惑をかけないように、地権者に土地を返還することなく、蒲郡市で土地を購入していただき、そして新しい利用方法を早急に考えていただきまして、特に市長には就任早々の話でございますが、次の契約が令和5年で終わってしまいますので、令和5年までには新しく施策を打っていただき、
今回、今から答弁いただく平野新総務部長におかれましては、部長就任早々選挙長という役職につかれ、いろいろ大変だったと思いますけれども、そこで今回、選挙長を経験してみて、率直な感想についてお伺いしたいと思います。 ○伊藤勝美議長 総務部長。 ◎平野敦義総務部長 今回、初めて選挙長という立場で選挙に携わらせていただきました。
就任早々より、災害等の関係で決断が求められる案件が続きました。大阪での地震に伴う学校の危険ブロック塀の撤去・改修、猛暑による豊田市での子供の死亡事故に伴い、小中学校への空調設備設置の決定など、稲葉市長と協議させていただき、子供たちの安全を第一に考え、迅速な対応ができたというように思っております。
就任早々にプロジェクトをつくって直轄とすると言われた理由につきましては、早々にSPCに対して中断という法的な措置を取る必要がありましたので、時間の制限がある中、直接自分が指示をしたいということでつくられました。
SPC側とは一度、就任早々の段階でお会いはしておりますが、今後、そうした中で自分自身が出ていくことが必要なときには、それも含めて考えさせていただきたいと思いますが、弁護士などのアドバイスもいただきながら、これまでは話し合いといいますか、やりとりについては進めてまいったというところであります。
就任早々、次々と大統領令を出して物議を醸していますが、超大国アメリカの行く末も大変気がかりです。 片や、百合子グリーンも圧勝に次ぐ圧勝でした。市長も大阪とは距離を置き、東京詣でで忙しくなられたことと思います。 それにしても、トランプさんも小池さんも、先輩河村市長に追随したのではないかとさえ感じるのは私だけでしょうか。
就任前、そして就任早々、そういった合併だとか、何もできないだとか、そういうことは、僕は自治基本条例第8条の第3項をもう一度読んでいただきたいというふうに思います。市長は、市民の夢を育て実現する存在でなければなりませんというふうに自治基本条例に規定されているわけです。久保田市長には、ぜひ市長と一緒に市民が夢を描けるような、そういう市政を私はお願いしたいというふうに思います。
これにつきましては、市長就任早々から教育委員会と検討を始めておりましたが、経常的な高額の財源確保や対象者のあり方などについて、非常にデリケートで難しい点がありまして、今回ようやく一部ではありますけれども、実現の運びとなったわけであります。
任期中、特に強く印象に残っておりますことは、ちょうど4年前の就任早々の花火大会の件で、風評被害を拡大したと全国から非難が集中していたことであります。結果といたしましては、萩野市長の素早い対応で、次の年の花火大会には、古川川俣町長をお招きして、川俣町産花火を打ち上げるとともに、このことを縁に市職員の派遣や交流事業が始まり、両市町のきずながより一層深まったことであります。
新教育長の就任早々、実直な仕事ぶりと洞察力からの言葉には、今後の活躍を期待したいと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。 さて、平成27年3月に第2次豊川食育推進計画が策定されました。
市長は就任早々、企業訪問をされる等、企業情報の収集と共生の理念で行動されてみえるのではないかと思いますが、自主財源の確保に向けては、どのようなお考えなのか、所信を伺いたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(堀江正栄君) 答弁を求めます。 鈴木都市整備部長。 〔都市整備部長 鈴木君登壇〕 ○都市整備部長(鈴木茂樹君) 私からは、再々質問の1点目についてお答えします。
このような情けないことを新市長就任早々の議会で持ち出さなければならないということは極めて残念でありますが、この告発は議員の責務でもあるので、市政を正しい方向に導くため、市長においても、また心して今から申し上げることをよく聞いて、誠実に回答していただきたい。
昨年10月、内田市長が就任早々に出席いたしました新東名高速道路建設促進協議会促進大会では、国のスマートインターチェンジ設置に対する積極的な支援を要望する旨議決したところです。岡崎市といたしましても、改めて(仮称)岡崎サービスエリアのスマートインターチェンジの設置を国、県、中日本高速道路株式会社などの関係機関に要望してまいります。
まず、1点目の質問についてですが、最近3期目就任早々の町長のマニフェストに水を差すわけではありませんが、1点確認させていただきます。 先ほどマニフェストにおいて3期目の任期中に完了あるいは道筋をつけるべきとお答えをいただいております。ということは、全てを完了するのではなく、ある程度道筋がつけばよい事業もあり得ると思っているのでしょうか。